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第8話「再び、渋川清彦参上」

  • 執筆者の写真: 豊田利晃
    豊田利晃
  • 2021年4月2日
  • 読了時間: 1分

17時に狛江駅で渋川清彦と待ち合わせ。6月にフランクフルトで行なわれる映画祭、ニッポンコネクションのための動画を撮影する。今回は『狼煙が呼ぶ』『破壊の日』『戦慄せしめよ』の三本が上映される。映画祭のボスのマリオンは24年前、『ポルノスター』をドイツで上映したいと東京に来てくれた。それからの付き合い。僕の映画はすべて上映されている。そしていつもフランクフルトに呼んでくれる。歳下だがドイツのお母さんみたい。先月、マリオンの母親がコロナで亡くなった。コロナはヨーロッパでは日本以上に深刻だ。キーと狛江の呑み屋を二軒はしごして、最後はスペイン料理屋で裏メニューのカルボナーラを作ってもらい解散。キーも知り合いの助監督に連絡してくれたが、空いている人はいなかった。「豊田組ですよね」とすでに助監督界隈でも噂は広がっていた。さてさて、助監督も自分でやる腹を括らねばならないか。助っ人が現れるか。乞うご期待。


                           2021年4月2日 豊田利晃

 
 
 

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