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第1話「たき火を囲みながら」

  • 執筆者の写真: 豊田利晃
    豊田利晃
  • 2021年3月22日
  • 読了時間: 2分

豊田利晃『全員切腹』制作日誌


第1話「たき火を囲みながら」


 クラウドファンディングに参加いただき、誠にありがとうございます!

 3000万円を目標にどれだけ支援が集まるのかわかりませんが、やれることをやりながら前進していきたいと思っています。

 何分の映画になるのか? いつ完成するのか、まだ決定はしていませんが、夏には発表を考えています。クラファンのページには詳細は記載されていませんが、あっと驚くお返しも考えています。引き続き、よろしくお願いします。


 映画は今、スタッフ、キャスト集めの段階です。まだ撮影日の決定ができていませんが準備は急ピッチで進んでいます。切腹ピストルズ隊長、飯田団紅の江戸部屋に泊まり込み、ロケハンをしながら、新たな発見もありました。

 江戸部屋では毎晩、たき火です。囲炉裏を囲み、隊長、西方町の仲間、うちのヒカル助手と共に、あーだこーだと夜中まで打ち合せは続きます。たき火に薪をくべながら、表の畑の野菜を焼いたり、西方町の鹿肉、意の猪肉を焼いたり、日本酒を舐めながら、都市生活のストレスはたき火の炎で燃やされて灰になります。創作の話しを集中して話し合えるのは、たき火の力かもしれません。たき火ができる場所が増えれば、もっと面白いことが増えるじゃないかと思ったりもします。この映画のアイデアもたき火の炎を囲んでできあがったものです。赤い、ときにオレンジで青い、炎の光に導かれて、今、ここに来ました。



                   2021年3月22日 豊田利晃

 
 
 

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